2014年12月8日月曜日

No.13 cocoroe books 当選者

この度は、アンケートにお答えいただきありがとうございました。
抽選の結果、13号のプレゼントの当選者が決まりました。
おめでとうございます。
近日中に、本や文房具をお送りいたしますので、あなたの将来のために役立てて下さい。

No.1 今治市 原田さん
No.2 今治市 穂坂さん
No.4 松山市 和田さん
No.5 松山市 武市さん
No.6 新居浜市 河端さん
No.7 松山市 松岡さん
No.8 今治市 小泉さん
No.9 松山市 福垣内さん
No.10 松山市 大野さん
No.11 四国中央市 矢野さん
No.12 四国中央市 青木さん
No.13 八幡浜市 宇都宮さん
No.14 西条市 廣川さん
No.15 西予市 福岡さん

2014年11月28日金曜日

ココロエ愛媛を読んでくれていました

やりたい仕事創造学校を開校しているNPO法人Fネット愛媛が主催した大学生との交流会に出席してきました。

プロフィールを事前に配布して大学生が行きたい企業のブースに行くという企画だったのですが、
何名かの大学生が、高校生の時にココロエ愛媛を読んでくれておりました。

ココロエ愛媛を発刊して丸3年。一歩一歩ですが愛媛の子どもたちに浸透していっていることを感じられた瞬間でした。

ココロエ愛媛も発刊当初は、アンケートの返事も中学生の方が圧倒的に多かったのですが、ここ最近は高校生からの返事も多くなってきました。

中学生の時に読んでくれており、進学した高校でも配布されていることを確認して読んでくれている。そんな連鎖も出来ているのだと思います。

継続は力なりですが、いづれは愛媛県のみんなが知っている。。。そんな冊子になれるように頑張ります。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年11月19日水曜日

取材も着々と進行しています。

11月4日には西条高校で取材


西条高校

11月8日には愛光学園で取材

愛光学園

11月20日には済美高校と済美平成中等教育学校で取材予定

今回のも充実した内容にしようと着々と14号の制作も進行しています。

楽しみにしていてください。

2014年10月17日金曜日

なぜ働くのか?

人はなぜ働くのか?

収入を得て生きていくため というのが一番の目的であるとは思う。しかし、それが一番の目的なのだろうか?

先日、ある方のお話で、人が幸せを感じることは4つあるというお話を聞く機会を得た。

①人に必要とされる

②人の役に立つ

③人に褒められる

④人に愛される

①、②,③とも働くことでしか得られない幸せで、④も働いて家庭を持ち、パートナーに愛されると考えると、働くことでしか、人は幸せを得られないのでは?そんなお話を聞かせていただいた。

そう考えると、漫然と働くのでなく、もっとその意義ややりがいを感じるように働かないといけないと痛感しました。

世の中、働きたくても働けない人もいる。

当社でも障碍者の方にお仕事を手伝ってもらうこともある。その一所懸命さに健常者である社員も大いに刺激を受ける。

働ける喜び。大事なことだと思います。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年9月29日月曜日

嬉しい感想が返ってき始めました

ココロエ愛媛No.13の配布が始まり、子どもたちから嬉しい感想が返ってき始めました。

毎号100通以上のアンケート結果をいただき、今後の運営に大いに役立てさせていただいております。

毎回期待してくれいている感想や、登場する人物に勇気をもらった感想・・・。

本当に沢山の意見が我々の励みでもあります。

一方的に発刊するだけでなく、感想をいただいてそれを次の発刊に生かせる。

子どもたちとのキャッチボールが出来ていることに我々もとてもやりがいを感じます。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年8月26日火曜日

やりたい仕事創造学校開校しました!

ココロエ愛媛も連携させていただいている、NPO法人Fネット愛媛主催のやりたい仕事創造学校が今年も開校しました。

これは愛媛県内の中学生を対象とした1泊2日の合宿研修で、大学生や社会人と交流し、仕事のやりがいや将来の目標を考えてもらう学校です。

二日間で見違えるように成長した子どもたちのレポートを次号ココロエ愛媛No.13で特集します。

お楽しみに!

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年8月5日火曜日

No.12 cocoroe books 当選者

この度はアンケートにお答えいただきありがとうございました。
抽選の結果、プレゼントの当選者が決まりました。おめでとうございます。近日中に本をお送りいたしますので、あなたの将来のために役立てて下さい。

No.1 今治市 木村さん
No.2 西条市 村岡さん
No.3 新居浜市 正岡さん
No.4 松山市 下浦さん
No.5 西予市 三瀬さん
No.6 今治市 山岡さん
No.7 松山市 相原さん
No.8 松山市 泉内さん
No.9 松山市 本間さん
No.10 松山市 一色さん
No.11 今治市 八塚さん
No.12 松山市 曽根さん
No.13 伊予市 佐伯さん
No.14 北宇和郡 坂本さん
No.15 今治市 神原さん

2014年7月16日水曜日

気持ちの良い挨拶

先日、大三島の中学校に取材に行かせていただきました。

東京のNGO団体の方の講演だったのですが、生徒たちの気持ちの良い挨拶にとてもびっくりされていました。

確かに愛媛県内、どの学校に行っても生徒たちはとても大きな声で気持ち良く挨拶をしてくれます。

東京ではあり得ないそうで、ちょっと愛媛県人として嬉しくなりました。

でも、私が子どもだった頃は来訪者に挨拶なんかしていなかったよなって思いましたが、皆さんどうですか?

どこからかそんな機運が高まり、定着していったのでしょうか?

気持ち良い挨拶が誰にでも出来る愛媛県。素敵ですよね。

ココロエ制作委員会 ハラ

2014年7月3日木曜日

取材も着々と進行しています

7月2日には新居浜東中学校で取材を行いました。

新居浜東中学校





















また、7月9日には愛南町の内海中学校で取材を行います。

次号の制作も着々と進行しています。

2014年6月21日土曜日

我々のやりがい

ココロエ愛媛へのアンケートハガキを毎号100通近くいただきます。

気になった記事や感銘を受けた言葉、など一通のハガキにびっしりと書いてくれています。

まさにそれが我々ココロエ愛媛を発刊する者のやりがいです。

嬉しかったハガキをちょっとご紹介。

「私は、今まで看護師をめざしていたのですが、最近、リハビリの仕事に魅力を感じています。周りには反対されていたのですが、Variation十人十色を読んで、親にもう一度自分の気持ちを伝えてみようと思いました。きっかけをくれてありがとうございました。」


「学校に行けなかった時、毎回かかさずみてました。勇気をもらいました。今では毎日学校に行ってます。もちろん毎回よんでますよ!!これからもよろしくお願いします。」


涙が出ます!われわれのやりがいが正にここにあります!


ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年6月13日金曜日

コミュニケーション力とは?

日本経団連が「新卒採用(2013年4月入社対象)に関するアンケート調査結果」で、選考にあたって特に重視した点で「コミュニケーション」が10年連続で一位という結果が出ています。

それほど、コミュニケーション力が採用時に重視されているようです。

しかし、その大事なコミュニケーション力が、大学生が考えているものと企業が考えているものが決定的に違います。

ココロエ愛媛No.12 27ページのコラム、是非ともご一読下さい。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ


2014年5月7日水曜日

ココロエ愛媛No.12 まもなく発刊です

GWが終了しました。

中学、高校の新入生の生徒さんはようやく学校にも慣れてきた頃でしょうか?

ココロエ愛媛は年間3回発刊いたします。

5月10日、9月10日、1月10日 です。

1学期、2学期、3学期 ごとに1巻ずつ。

でも、1学期だけは学期がスタートして一息ついた頃にしています。

新入生の皆さんは何から何まで全てが新しい時期。進級する生徒さんも年度変わりは何かと忙しいですよね。

GWが明けて一息ついた頃、発刊時期としてはそれが良いのかな、そんな思いで1学期だけはスタートしてちょっと時期が空いています。

一息ついた時に、手に取っていただく、新たな発見がある・・・。そんな冊子でありたいと思っています。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ


2014年4月24日木曜日

デジタル教科書革命読んでみました

「デジタル教科書革命」読んでみました。

日本政府は2020年に一人一台のデジタル端末を整備することを目標にしているが、これは近隣諸国と比べると遅いらしい。

韓国では2013年に整備する目標で進んでいるそうだ。(もう整備されているのだろうか?)

早いか遅いかはともかく、普及が進んでいくのは間違いない話だろう。

ココロエ愛媛もWEBサイトは整備されている。ネット上で読むことも可能だ。ただ、実際は配布された印刷物で読んでくれている生徒の方が圧倒的に多いであろう。

でも、近い将来、一人一台のデジタル端末が整備されたら・・・。ココロエ愛媛のコンテンツもあって、印刷物では出来ない双方向的な使い方が出来たりしたら・・・。

もっと面白いコンテンツが作れそうな気がします。


そもそも、デジタル教科書に賛成かどうか?私は賛成です。すべての教科書がデジタルに置き換われるとは思えないが、(習字や絵画はダメですよね。)少なからず、デジタルの方が今までにないもっと面白い授業が出来そうな可能性は感じます。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年4月9日水曜日

No.11 cocoroe books 当選者

この度はアンケートにお答えいただきありがとうございました。
抽選の結果、プレゼントの当選者が決まりました。おめでとうございます。近日中に本をお送りいたしますので、あなたの将来のために役立てて下さい。

No.1 今治市 重松さん
No.2 松山市 本宮さん
No.3 今治市 門岡さん
No.4 今治市 森野さん
No.5 松山市 内田さん
No.6 砥部町 岡本さん
No.7 八幡浜市 河野さん
No.8 大洲市 小島さん
No.10 西条市 高橋さん
No.11 松山市 佐田さん
No.12 松山市 熊本さん
No.13 松山市 白石さん
No.15 東温市 東さん

ココロエ愛媛のやりがい

先日、ある企業の方から「ココロエ愛媛」に是非とも協賛をしたいというメールをいただきました。

お子さんが学校から持って帰ってきて、社内でも何か地域貢献としてできることはないか、と検討をされている時に見ていただいたようです。

「ココロエ愛媛」の取り組みも地域貢献なのだとあらためて思います。

しかし、地域貢献をしているということよりも、子どもたちが冊子を読んでくれて、感想を寄せてくれて、そのハガキの中にきづきがあったことを書いてくれて、それが我々のやりがいであり、発行をしていく一番の原動力です。

又、いただいたメールのように企業の方や保護者の方が我々の取り組みに共感してくれて、一緒に子どもたちを支えようとしてくれる、そんな輪が広がっていくことも我々のやりがいです。

「ココロエ愛媛」の取り組みが結果的に地域貢献につながっていく・・・・。

時間のかかる取り組みだと思います。でも、けっしてマイナスではない。

いつか、自分の子どもが学校から持って帰ってきたら・・・。個人的にはこんなにうれしいことはないでしょうね。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ


2014年3月30日日曜日

ココロエ愛媛で伝えたいこと

創刊当初、ココロエ愛媛を紹介して廻ると就職情報誌ですか?とよく聞かれました。


ココロエ愛媛で伝えたいことは仕事の紹介ではありません。どんな仕事にもやりがいがあるってことです。

でも、将来の仕事ってどのタイミングでどうやって見つけるのか?

それには答えがありません。千差万別、十人十色、人それぞれ違います。

答えがないから将来を考えることは不安でもあり、焦りもあるのだと思います。

中学高校生からの質問でよくあるのは、「中学高校生の時に何をしておいたらよいですか?」という質問です。

その答えも様々ですが、ココロエ愛媛に登場する先輩たちが中学高校生に伝えたいメッセージで共通しているのは、何事も一所懸命が大事だっていうこと。

一所懸命に部活に打ち込む、勉強に打ち込む、などなど。漫然と過ごしたら何か見つかるなんてことは誰も言っていません。

一所懸命打ち込むと、自ずと道が開ける。これは子供も大人も関係ないですよね。

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ


2014年3月27日木曜日

取材も順調に進行しています

明日28日は「いよココロザシ大学・しまのわ分校」さんと「タオル美術館」さんを取材します。両方ともに若手のホープと聞いており、どのような話を聞かせてくれるかとても楽しみです。
ココロエ愛媛制作委員会 古川

2014年3月22日土曜日

しまのわ分校の授業取材

3月23日(日)に、いよココロザシ大学、しまのわ分校「しまを鳴らすドラムのわ」の授業が松山の興居島で行われます。ココロエ愛媛も取材に行ってきます。

2014年3月18日火曜日

次回特集をどうしようかなと

現在5月発刊予定の「ココロエ愛媛No.12」の特集記事を検討中。

あらためて創刊号より読み直してみると本当に沢山の人に登場してもらっています。

現在の職についているきっかけも本当に十人十色。若くして志を持ち、今の職を目指した人もいれば、ちょっとした転機で今の職についている人もいる。

でも、皆さん漫然と過ごしていたわけではないんですよね。部活に一所懸命打ち込んでいたら、恩師が紹介してくれたり、将来を模索している中でたどり着いたり・・・。

次回は焦ることはない!将来には沢山の選択肢があるんだ!そんな特集を組んでみたいなと思っています。

ご期待下さい!

ココロエ愛媛制作委員会 ハラ

2014年3月17日月曜日

ココロエブックス購入

ココロエブックス、プレゼント用の本を3月14日と15日で購入しましたが、今回もさまざまなジャンルが揃いました。また中高生の必需品である文房具も少し取り揃え、皆に喜んでもらえればと用意してます。さて、今から撮影やコラムを書いて編集作業だ。

ココロエ愛媛制作委員会 古川

2014年3月8日土曜日

ココロエ愛媛12号用 ココロエブックス検討中

毎回好評のココロエブックスプレゼントコーナー。プレゼントの当選も期待されていますが、それ以外でもここに掲載されている本の内容がいいと、「毎回楽しみにしています」「本が好きになりました」「いつもワクワクして見ています」など、思っていた以上の反響です。本を選択するココロエ愛媛としても図書館や書店に毎週のように足を運んで下調べをしています。もちろん本日も行って来ました。そろそろ購入を考えています。

ココロエ愛媛制作委員会 古川

協賛会員 坊っちゃん劇場さんより

東温市の坊っちゃん劇場は、新しい試みとして劇場に来てもらうだけでなく、県内の小・中学校を劇とワークショップで回るアウトリーチ事業部を立ち上げました。今迄は小学校に出前授業で回っていましたが、2014年度からは中学校も回り始めます。「生きるとはどういうことか」劇を見て考えて欲しいと言ってます。

協賛会員 ファイテンケアステーション今治店さんより

10号で掲載された後、冊子を見たという高校生が何名も来店してくれビックリしました。来てくれて感謝しています。

高校の進路指導の先生より

高校を卒業すると、就職をする生徒。専門学校に行く生徒。大学に進む生徒。大きくこの3パターンになります。よく生徒に話すことは、どの選択肢においても将来の事をしっかりと考えた上で結論を出すように指導しています。もし仮に美容師になりたいと専門学校に行ったとします。行ってからこれは自分の思っていた世界と違うと思っても、やり直しが難しくなり、変更するとなると時間的にも経済的にもそれなりのリスクが伴います。そうならないために、生徒にはしっかりと将来を考え、進路を誤らないようにして欲しい。だからこのココロエ愛媛は生徒たちにとっていい冊子なんです。

皆の役にたっているんだと改めて実感した内容の話でした。

あなたの夢は何ですか?

このコーナーでは、夢を持ち、それを実現するために行動をしている熱い人物を紹介します。

「自分が何をしたいのか、いつも自分に問いかけてみて。『そんなの無理』かどうかは、やってみなくちゃ分からない」

プロフィール 27歳 今治市立日吉中学校、愛媛県立今治西高等学校、東京外国語大学、コロンビア大学大学院卒。外務省に就職しアフリカのガーナで外交官として活躍
今治市出身の原ゆかりさん(27歳)は、外務省に勤める新米の外交官。中学生の頃から想い続けた夢の実現に向け、今、アフリカのガーナで活動中です。今回は、平成26年2月17日に、出身校の今治市立日吉中学校で行われた講演会の内容を再編集してご紹介します。

ガーナはどんな国ですか?

「ガーナは日本の2/3の国土に約2500万人が住んでいます。英語が公用語ですが通じません。国内に言語が70もあり標準語が存在しません。ガーナと聞いて、チョコレートを思い浮かべる人は多いと思いますが、ガーナのチョコレートは甘くないんです。それは気温が40℃近くなる中で、頭の上にのせたかごに入れて売るからです。だからカカオの含有量を多くして作っています」
 2007年にガーナで石油がでたおかげで、首都アクラは今、発展し続けているという。しかし、首都から車で1時間も走ると、まったく違う風景が広がります。
「土壁でワラぶき屋根の家が建ち並んでいます。私が住んでた村は人口1000人位。水道が2つしかなく、そこに毎日、朝昼晩水を汲みに行きます。私が寝泊まりしていたおうちでは、バケツ一杯の水で入浴?していました」
 ガーナの人々は、小さい頃から頭に物をのせる訓練をしており、主に労働を担っているのは女性と子ども。子どもが生まれて1週間は名前をつけないという。理由は「新生児の死亡率が高いから、1週間は人として認めてもらえないから」だそうです。
 そんな環境ですが、子供たちは元気にそだっています。

ガーナの日本大使館へ勤めてから、夢の実現を目指す。

「私の夢は、子どもたちが笑顔で、自分の夢をもって、その実現のために一色懸命努力できる環境づくりをお手伝いすること」。そう語る原さんの夢のきっかけは、中学生の頃に観たテレビのドキュメンタリー番組。
 「フィリピンのミンダナオ島にスモーキーマウンテンとよばれるゴミ山があるんですが、そこで鉄くずを集めて売って暮らしている女の子を取材していました。普通なら大変な子どもがいるんだなと思うぐらいですが、私には8歳年下の妹がいて、その妹とそこで暮らす女の子を重ねあわせてしまったんです。その時、これは、おかしいと——」
 この時の強い想いをきっかけに、将来子どもたちのために働きたいと思った原さんは、今治西高校から東京外国語大学へ進学。ちなみに中学校3年生の時の文集には「18歳で留学をして、20歳で英語ペラペラになって、25歳で世界に羽ばたく。65歳の時には緒方貞子さんみたいになりたい」と。
「中学生の頃から留学したいと思っていて、高校や大学の時もそれを目指して勉強していました。大学では英語と中国語を学びながら、世界の法律や紛争問題、子どもたちの問題を勉強していました」
 模擬国連というサークルに入っていた時は、その一端でアメリカのニューヨークで開催された大会に出るという経験もできた。
「大学の時は、ずっと行ってみたかった発展途上国へ旅をし、カンボジアとミャンマーへ行きました」
 進路にとても悩んだが大学卒業後は外務省へ就職。2年間は国連の安全保障理事会に関わる仕事をし、その後、外務省の支援を得てNYのコロンビア大学の大学院へ留学した。そこで、途上国の保健と衛生問題について学び、昨年5月に卒業した。半年前から外交官としてガーナの日本大使館にに勤務している。
写真右はガーナのマハマ大統領。20年前にガーナの日本大使館で
働いた経験があり、日本に親しみをもっているそうだ

外交官として、ガーナや、日本がまだ大使館を置いていない英語圏のシエラレオネとリベリアにも行き、オリンピックの東京への招致活動も行なった。
 日本を紹介するのも仕事。昨年の11月に開催されたジャパンウイークという、日本を紹介するイベントでは、日本の映画やよさこい踊りなどのパフォーマンスが行なわれ、焼きそばやかき氷など日本の食も紹介した。
「アニメの『クレヨンしんちゃん〜戦国大合戦〜』を上映しましたが大好評でした。着物など日本の文化も伝わったと思います」
 日本の政治家がガーナを訪れた時に通訳をすることも。ただ、「集中力が切れたときに、今どうやって訳せばいいのか時々分からなくなることがある」のがつらいところだとか。
「日本は先進国として、井戸を作ったりして途上国を支援していますが、シエラレオネに出張して、その日本が作った井戸がある村を訪れた時、村人たちがすごく歓迎してくれました。私が学生時代にカンボジアやミャンマーに行った時も、タクシーの運転手さんに日本が道路などを整備していることを感謝されたことがありましたが、そういう瞬間が一番うれしい。もっともっとがんばろうと思いました」

休日を利用してボランティア活動

平日は外交官の仕事をこなし、週末には、2012年に自ら立ち上げた『MY DREAM プロジェクト』という名のNGOの運営に従事し、ガーナの幼稚園でボランティア活動をおこなっている。
「アメリカの大学院にいた時にボランティアでガーナに渡って、村に泊まって生活をしました。そこで見たのは、建物が無い幼稚園。子どもたちは150人ほどいましたが、木の下で勉強していました」
 そのせいで雨期には2ヶ月ほど通う所が無くなる。小さな子どもが家にいると、親の仕事にも支障をきたす。原さんはその問題を解決するために幼稚園をつくることにした。
「ホームページを作り協力を呼びかけたところ、30万円ぐらいの募金が集まって、3つのクラスと1つの職員室ができました」
 ただ、この幼稚園には現在約180人の子どもたちがいるが、先生はたった1人。その先生も高校を出ただけで、教師の資格を持っていない。すごくやる気のある先生だが、さすがに大変なので村の中学生や高校生、村人が支えて、幼稚園の教育体制をまわしている。
「私は、夢を実現するために仕事ができていると思います。まだまだ道のりは長いけど努力できていると思います。でも実際に子どもたち自身が夢を追えるようになるためには、教育設備も十分整えなくてはならないし、子どもたちが夢を半ばに死んでしまうようなことがないように、病院などの衛生環境を整えることもやらなきゃならない。時間はかかりますが、努力をしている途中です」

中学生からの質問 Q.アフリカの人たちを救うためにぼくたちができることはなんですか?

「それは私も中学生のころからずっと考えて、今も模索しているところです。募金をするという方法もありますが、ここでの私の答えは、まずは知ってくださいということ。アフリカでどんなことが起きているのか。どんなものが必要とされているのか。アフリカだけじゃなく東南アジアでも。実は日本でも支援を必要としてる人がたくさんいます。私は大学時代、養護施設で、いろんな理由でお父さんやお母さんと住めない子どもたちをサポートするボランティアをしたことがあるんですが、日本にだって、サポートを必要としている子どもたちがたくさんいます。
そういう自分が解決したいこと、ちょっとでも心を動かされる問題があるのなら何ができるかまず知ってください。
どういう問題があるか調べてください。時間がかかってもいい。今すぐ何かを全て解決することができるのであれば紛争なんて残ってないです。知る、勉強する、自分が実際行動できる力を蓄える。私もそうしているし、ちょっとずつ行動に移せるようになってきました」

最後に、中学生のみんなに伝えたいこと

「自分が何をしたいのか、何を成し遂げたいのか、ぜひいつも問いかけながら一つ一つのことに取り組んでください。いろんな選択肢がみんなにはあります。部活でも、授業でもどれを特に調べてみようか、どれを一生懸命勉強してみようか、自分は何に興味を注ごうか、その先に何を見たいのか何に繋げたいのか、それらを考えながらぜひやってみてください。突拍子もないことを思いつくかもしれない。突拍子もない夢を見るかもしれない。思うのはすごく簡単です。でも、挑戦するのは大変。みんなには時間もたくさんある。制約はいろいろあると思うけど、みんなにはすぐ情報にアクセスできる環境があります。何かを知りたいと思ったらすぐに知れる。やってみなきゃ分からない。無理だと思うその前にぜひトライしてみてください。c

「ガーナから服や布を持ってきています。ちなみにこれが踊り用の衣服。ひらひらがふわっとなってきれい」

2014年3月7日金曜日

今日はココロエミーティング実施

ココロエ愛媛のミーティングは毎週行っています。今週は7日に実施しました。

ココロエ愛媛制作委員会 古川

2014年3月5日水曜日

アンケートはがき続々と

嬉しいことにアンケートはがきが続々と届いています。みんな一生懸命に書いてくれていて嬉しいですね。

ココロエ愛媛制作委員会 古川

2014年3月1日土曜日

No.10 cocoroe books 当選者

この度はアンケートにお答えいただきありがとうございました。
抽選の結果、プレゼントの当選者が決まりました。おめでとうございます。近日中に本をお送りいたしますので、あなたの将来のために役立てて下さい。

No.1 松山市 中島さん
No.2 西条市 浮田さん
No.3 八幡浜市 井上さん
No.4 愛南町 花岡さん
No.5 松山市 徳田さん
No.6 新居浜市 伊藤さん
No.7 今治市 鳴田さん
No.8 新居浜市 古川さん
No.9 松山市 一色さん
No.10 東温市 東さん
No.11 西条市 文野さん
No.12 八幡浜市 菊池さん
No.13 松山市 山本さん
No.14 松山市 大元さん
No.15 松山市 上野さん
No.16 松山市 村上さん